チャウエンビーチ サムイ島で最も栄えていて、賑やかなビーチトップス [ Tops ]タイ全土で展開する 中型スーパー。深夜遅くまで営業しているのが特徴。日用品〜食材まで幅広く扱っているが、衣料品や電化製品 等は扱ってない。お土産を買うの良い。
エゴ [ EGO ] タイシルク店タイ北部出身の女性オーナーのタイシルクを中心にしたショップ。チャウエンビーチの中心部、スターバックスの近く。 センスが良いオーナーが自ら仕入れを行っているので、既製品ぽくない、なかなかステキな品物が多い。 女性にはオススメ。女性のへのプレゼントにも向いているお店。
スウェンセンズ アイスクリーム [ Swensen's ]アメリカはサンフランシスコ発の、世界的アイスクリームチェーン店
サムイシーフード [ SAMUI SEAFOOD ] 高級感ある、タイシーフード料理Starbucksを左手に徒歩約7分。徒歩約1分のところに、BaskinRobins(31アイスクリーム)が出てきますが、まだサムイシーフードではありません。さらに進むこと、約6分。 レストランの前には、小船に新鮮なシーフードが所狭しと並べられ、レストラン内にある小さな滝の放つ、さわやかな水の音の流れに、暑さも忘れる。
ジ・アイランダー [ The Islander ] 西洋料理中心 今夜は肉を食うチャウエンビーチで一番込み合ってる人気のレストラン。カテゴリーはアイリッシュパブだそうです。チャウエンビーチの中心部に位置している。ハイシーズンはもちろんのこと、ローシーズンもヨーロッパの観光客で、夕食時にはいつも満席。 このの売りは、ボリュームたっぷりの日替わりディナー。ディナーといっても、セットディナーではない。例えば、 大き目のお皿に、ローストチキン半羽、付け合せの野菜、パン、フライドポテトやマッシュポテトといった感じのセット。 日替わりセットと共に、この店のセールスポイントになっているのが、何種類にも及ぶ生ビール。シンハー、チャン、 ハイネケン等は当たりませ、ギネスの黒ビールや、イギリスで人気のビール等も生ビールが用意されている。
アークバー [ Ark Bar ] ビーチで一番人気のレストラン 音楽と雰囲気はピカイチチャウエンビーチの中心部、ピザハットの横道をビーチに向かえって入ったところにアークバーはある。 音楽と雰囲気がこの店の特徴。シーフードバーベキューや、タイ料理、西洋料理が用意されているが、料理は別段上手いわけではない。 午後8時過ぎになると、満席になる人気店。考えられる理由は音楽と雰囲気。周りの店は空席が目立っても、アークバーだけはいつも満席だ。
ラノントールン [ Ra-nong-to-rung ] オススメ大衆レストランチャウエンの一番北側の道をメインロードへ向けて曲がる。庶民的なレストランやお店が軒を連ねていますが、それを横目で見つつ通り過ぎ、その先にあるChawengFoodCenter、セブンイレブン(1軒のみ)が目印。セブンイレブンの前の道路を挟んで左斜め前。看板は白に赤字のタイ語!コカコーラのマークもはいってます。タイ人にも人気のお店です。値段も手ごろざっくばらんに楽しみたい方はどうぞご利用ください。
屋台エリア その1 チャウエン北部三叉路周辺チャウエンビーチの北部三叉路、チャウエンビーチ通りから 周回道路(4169号線)に抜ける道を300メートルほど進むと両サイドに屋台ゾーンが広がる。屋台の数は全部で15〜20くらい。屋台ゾーンまで進む道の 両サイドにもタイ料理の大衆レストランが6〜10店舗ほどある。安くて美味いオススメのタイ料理店を探してみよう。
屋台エリア その2 チャウエン南部 チャウエン市場周辺チャウエンビーチ南部の三叉路から、周回道路(4169号線)に抜ける道を300メートルほど進むと、ラムディン市場周辺に屋台街がある。 チャウエン北部の屋台エリア1と比較すると、こちらの方が屋台の数が多い。 この屋台街を抜けて、更に周回道路への道を進むと、チャウエンビーチのもう一つの市場、ダオシーフード市場があり、そこにも屋台街が広がる。ダオシーフード前の屋台街の方が清潔感があり、店舗数も多い。チャウエンビーチ通りの三叉路からは、徒歩10分。
屋台エリア その3 チャウエン南部 ダオシーフード市場周辺チャウエンビーチ南部の三叉路から、周回道路(4169号線)に抜ける道を600メートルほど進むと、ダオシーフード市場がある。"シーフード"と名前についているが、海鮮専門市場ではない。ラムディン市場と比べると、規模は若干小さくなるが、それでも十分大きい。 ダオシーフード周辺には、夕方になると屋台が立ち並ぶ。その数は、数十店舗にもなる。チャウエンビーチ周辺で最も大きな屋台エリアだ。 チャウエンビーチ通りからは、徒歩10分強。
チャウエンビーチで楽しむマリンスポーツチャウエンビーチでは下記 マリンスポーツを楽しむことができます。
チャウエンビーチにはこれらマリンスポーツの申込所(ビーチボーイがビーチパラソルなどを立てていて、 サムイ島・ムエタイスタジアムムエタイとは、タイ式キックボクシングのこと。タイの国技でもある。 チャウエンビーチにはムエタイ競技場が2箇所ある。
グリーンマンゴ [ GREEN MANGO ] サムイ島の夜は、飲んで踊って過ごす
夜遊びの盛んなチャウエンビーチにおいて、 グリーンマンゴはチャウエンビーチのど真ん中に位置している。 周辺で食事を済ませ、ビーチで一杯飲んでから、踊りに行くなんてのも、よさそう。
レゲエパブ [ Reggae Pub ] グリーンマンゴと並ぶ、2大クラブの一つ
チャウエンビーチロード裏手の貯水池(チャウエンレーク)を挟んで対岸にある、大型のクラブ レゲエパブも盛り上がる時間は、グリーンマンゴ同様に深夜12時くらい。チャウエンの中心部からは
少し離れているので、周辺の賑やかさはグリーンマンゴより劣る。周辺にはタイ女性の働くバーや、
レストランがあるが、高級レストラン等は無い。
チャウエン夜の歓楽街
チャウエンビーチの中心部、グリーンマンゴ周辺一体は夜の歓楽街でもある。タイ女性の働くバー(ビヤバーと呼ぶ)
、タイならではのゴーゴーバー等が集中しているエリア。深夜1時〜2時頃まで営業している。
夜遊びをしたい人は、まずはこの周辺を訪れてみると良いだろう。
ラムディン・ローカル・マーケットチャウエンビーチで最大規模のローカルマーケット。 大きな敷地に、肉、野菜、魚などの生鮮食品のお店が軒を列ねています。お店はもちろん青空タイプ。においが少々きついですが、見なれぬ野菜やウェーという様なゲテモノまで、いろいろあって、けっこう刺激的です。特に包丁持った肉屋のおばちゃんも迫力あります。 チリや胡椒などの香辛料や調味料などは、格安で手にはいります。 タイ南部産のウコンの粉末(1キロ120バーツ程度)も売ってます。
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