ほうぼう屋サムイ島店フェイスブック
サムイ島ガイド TOPへ

ボプットビーチ サムイ島で最も雰囲気のある街

ほうぼう屋サムイ島店

メインロードからボプット埠頭に入る道、埠頭の直前右側にある「ほうぼう屋サムイ島店」
ダイビング、ジャングルツアー、島内観光ツアーなど、様々なサービスを日本語で提供
分からないことや困ったこと、サムイ島穴場情報はココに相談しよう。
日本人スタッフが親切にお教え致します。

◎ほうぼう屋・サムイ島店・周辺地図◎


バン・サバイ [ Ban Sabai ]

タイの伝統的な手法を使った、マッサージ&リラクゼーション施設。タイ・スタイルの母屋と数々の調度品が独特な雰囲気を演出しています。ビーチの目の前に建てられたサラ(タイの東屋)での、バーバル・スチーム・マッサージは感動もの。交通が不便なので、全身、顔などの各種マッサージがセットになった ツアーを利用すると便利。

>> バーンサバイ詳細ページはこちら


スターフィッシュ&コーヒー [ Starfish and Coffee ]

メインロードからエディーズの脇を入ったビーチ沿いにあるプールバー。ビリヤード好きのタイ人やファラン(欧米人)があつまる。目の前がビーチなので風と波の音が気持ちいい。


    メモ
  • 予算:500バーツ〜
  • オススメ:海辺の席でロマンチックに食事
  • 地図:Bophut/Big Buddha A-1

ハッピー・エレファント [ Happy Elephant ]

Happy Elephantボプットビーチロードの中程、ビーチ沿いのレストラン。新鮮なシーフードをはじめ、各種ステーキなど肉料理も楽しめる。雰囲気が良く、サムイにしてはワインのラインナップも充実。


    メモ
  • 予算:500バーツ〜
  • オススメ:海辺の席でロマンチックに食事
  • 地図:Bophut/Big Buddha A-1

ラ・シレーン [ La Sirene ]

ボプット桟橋の近く、ビーチにせり出した、オープンデッキが印象的なビーチサイド・レストラン。波の音を聞きながらワインとシーフードにしたづつみ。経営者はフランス人とタイ人のカップル。そのせいか建物も料理もフレンチ調でハイセンス。


カオマンガイのうまい店

カオマンガイが島で一番うまい店。カオマンガイとは、タイ風チキンライスのこと。鶏のスープで炊いた御飯の上に、蒸し鶏、腸詰め、などの具をのせたもの。味の決め手は、スープの取り方と、特性ソース。
他にもクイッティアオ(タイ風ラーメン) などのメニューがある。


サムイ・ゴーカート

メインロードに突如現れるカート場。ゴーカートっていってもその辺の遊園地にある奴とは全然違う!!日本でもテレビでおなじみの本格的なレーシングカート。一番早いマシンは何と100km/hオーバー。シートの高さが地面ギリギリなので体感速度は約300km。ちょっと気を抜くとすぐにスピンするから気を付けてね。女の子には、排気量の少ないマシンも用意してある。


    メモ
  • 予算:
  • オススメ:
  • 地図:

サムイ・モンキー・シアター [ Samui Monkey Theatre ]

猿のココナッツ落としショーをはじめ、ゾウの曲芸、古典舞踊など、様々なショーで観光客を楽しませてくれます。たまに失敗するところが、またカワイイ。ショータイムは10:30、14:00、16:00の3回。
実はこの猿たち、本土のモンキーカレッジを卒業した、プロのココナッツ落とし屋さんなんです。サムイはココナッツの多い島、島のあちこちで彼らの仲間が活躍しています。


    メモ
  • 予算:150バーツ〜
  • オススメ:お子様連れの方に。
  • 地図:

ボプット埠頭 [ Bophut Pier ]

昔はパンガン島やタオ島へ行く多くのボートが、ボプットの桟橋から出航していたが、現在はあまり利用されていない。
ボプットビーチのビーチロードに面していて、周辺にはおしゃれなお店が多い。ほうぼう屋からボプット桟橋までは徒歩1分。


    メモ
  • 地図:

ビッグブッダ桟橋 [ Big Buddha Pier ]

パンガン島への連絡船(150B)が発着する桟橋。

連絡船の名前はHAAD RIN QUEEN フルムーンパーティ前後は大変込み合う。

    メモ
  • 料金:片道150バーツ
  • 地図:

ビッグ・ブッダ寺院 [ Big Buddha ]

ビッグブッダ・ビーチの名前の由来にもなっている仏像。ワットの境内にひときわ高く、積み上げられた石段の上に、黄金のブッダ像がそびえ立つ。大きさは15m、鎌倉の大仏をひと周り大きくしたくらい。正面に光を浴びる午前中と、バックに夕日が沈む夕暮れ時が美しい。すぐそばまで行くことができるが、作法に従って靴を脱ぐのを忘れずに。


    メモ
  • 地図: