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3月~5月は1年で最も海が安定するシーズンです。2023年GWご予約受付中!
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良くある質問と回答 ~ SSI ダイブマスターコース

Q,ダイブマスターは、どんなコースですか?

>> こちらのリンクをご参照ください。

Q,ダイブマスターに認定されると、どんな活動ができますか?

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Q,ダイビング未経験者ですが、ダイブマスターまでの費用と期間を教えて下さい。

>> こちらのリンクをご参照ください。

Q,宿泊先の部屋をエアコンのお部屋に変更することは可能ですか?

可能です。ダイブマスター取得パッケージで利用するお部屋は、扇風機と水シャワーの付いたお部屋ですが、エアコンルーム(温水シャワー付き)に変更する際は、追加料金5000バーツとなります。エアコンルームは全て温水シャワー付きとなります。


Q,長期滞在に査証は必要ですか?

日本からタイに入国するとまず30日間の滞在許可が自動的に空港で出ます。 ダイブマスターコースパッケージは、パッケージによっては滞在期間が30日を超える場合がありますが、 この場合、コース途中で査証を取得、もしくは延長することとなります。

タオ島で30日を超えて滞在する場合は、一度サムイ島の入国管理局(イミグレーション)で延長手続きを 行うと、滞在日数を1週間延長することができます。(費用1900バーツ)。1週間以上延長する場合は、 日帰り、ないしは1泊2日で隣国(通常はマレーシアか、ミャンマー)へ出国し再入国します。この場合は、 再入国時に15日間の滞在許可が出ます。(費用1900バーツ程度)。
15日間を超える滞在許可を取得する場合は、2泊3日でマレーシアのタイ大使館で査証を申請します。 この場合、2か月間の滞在強化+1か月の延長滞在が2回分(総計6か月)認められます。(取得費用約5000バーツ、1か月延長1900バーツ。)
査証取得、延長費用は、個人的な費用となりますので、コース代金には含まれません。

Q,食費はどのくらい必要ですか?

タイ滞在中の食費は、一般的に1日1500円程度です。この費用は個人差がありますので、節約の必要な場合は、 半額程度に抑えることも可能です。

タオ島で30日を超えて滞在する場合は、一度サムイ島の入国管理局(イミグレーション)で延長手続きを 行うと、滞在日数を1週間延長することができます。(費用1900バーツ)。1週間以上延長する場合は、 日帰り、ないしは1泊2日で隣国(通常はマレーシアか、ミャンマー)へ出国し再入国します。この場合は、 再入国時に15日間の滞在許可が出ます。(費用1900バーツ程度)。
15日間を超える滞在許可を取得する場合は、2泊3日でマレーシアのタイ大使館で査証を申請します。 この場合、2か月間の滞在強化+1か月の延長滞在が2回分(総計6か月)認められます。(取得費用約5000バーツ、1か月延長1900バーツ。)
査証取得、延長費用は、個人的な費用となりますので、コース代金には含まれません。


Q,インターネットはできますか?

サムイ島とタオ島の街中には、インターネットカフェで利用することができます。 両島共、インターネットカフェは街中で簡単に見つけることができます。 インターネットカフェによっては、個人のノートパソコンを 接続することも可能です。

Q,お金はどのように持って行くのが良いでしょうか?


Q,資格取得にかかる、総費用の比較検討

ダイブマスター資格取得費用は、決して安いものではありません。取得費用は受講先を選択する上で大切な要素の一つと言えます。ダイブマスター資格取得には、受講料だけでなく、様々な費用が発生するのが一般的です。例えば、都市型のショップでコースを受講した場合には、海洋実習やプール実習を行う施設への交通費等が発生します。海外のリゾート地でコースを受講した場合、受講料は割安でも、宿泊費と滞在費(食費)が、意外に高額だったりすることも多々あるようです。

タイでのダイブマスターコース取得をお勧めする理由の一つに、物価の安さに支えられた、コース取得費用の割安さが上げられます。特に、ダイブマスターコース講習費に、宿泊費と滞在費を加えたトータルコストを、タイ、日本、ハワイ、オーストラリアで比較した場合、タイでのダイブマスター取得費用が、最も割安であることがよく分かります。


Q,コース期間中に、60本の規定本数を満たすことができますか?

更に、ダイブマスター取得費用を計算する際に、忘れてならないのが、「ダイブマスターコースを終了しても、申請書を出す時点で、合計60本のダイビング経験が必須条件である点」です。

ダイブマスターコースに参加する際には、40本のダイビング経験を持っていることが必須条件ですが、仮に経験本数20本の状態でダイブマスターコースに参加した場合、現在一般的に開催されている、5日間~7日間のダイブマスターコース中に潜るダイビング本数は、10本以下である場合が多いので、ダイブマスターコースを終了しても、申請の必須条件である60本のダイビング経験を満たしていないので、コース後にダイブマスターライセンスの申請をすることができません。

当店のダイブマスターコースでは、全てのパッケージで、認定条件となる60本の潜水経験を満たすことが可能です。


Q,予約方法

ダイブマスターコースのご予約は、予約フォームもしくはメールにてお申し込み頂けます。ご予約にあたり、ご質問などございましたら、お気軽にお問合せください。また、当店では電話でのサポートもしております。電話でのお問合せをご希望の際は、こちらから国際電話させて頂きますので、ご都合の良い時間と電話番号をお知らせください。
正式なご予約の際にはコース費用の事前振込みが必要になります。

弊社タオ島営業所アジアダイバーズの質問と回答ページもご参照ください。 弊社タオ島営業所アジアダイバーズの質問と回答ページもご参照ください。

ショップ情報 Shop Info

Eメールinfo@houbou-ya.com

電話:095-420-6133(日本語)

営業時間:9:00-18:30

住所:44/109 Moo1 Maenam, Koh Samui, Suratthani, 84330 Thailand

ほうぼう屋 HOBOYA

1997年オープン。SSIダイブセンター。体験ダイビングからインストラクターコースまで講習開催。2023年現在、サムイ島、プーケット島、タオ島、シミラン諸島の4拠点で営業する、日系最大のネットワークを持つダイブセンターです。現地のオプショナルツアーや、送迎手配を行う旅行代理店業務も行っています。